2015年10月10日

大家の覚悟



大家のハンディキャップ 大家は法的にも契約面でもハンディーを負っている 大家ネット

・契約は、契約書を作成した側に優位にできている。アドバンテージがある。融資における契約

・法的には、貸し手と借り手においては、借り手にアドバンテージがある。生活インフラを提供する仕事柄、お客が不利益を被らないように法的アドバンテージを与えている。

・サブリース契約においても、不動産会社が借り手の立場になり、法的に優位になっている。

・物件も、引渡された時点で、中古物件となり、投下した金額を大幅に割る評価損が生ずる。アパート建築は、汎用性がないために業者に買い叩かれ、物件の売却だけでは銀行買入れの返済ができない。

・デフレ不況下、客不足の中で、経営を他人任せにし、不動産運用(客付け)が大家さん独自で出来ない限り、長期的な経営は困難に陥っている。

大家の覚悟
大家の商品を大家の販路で売る。
この基本戦略に回帰する。

出来るだけ経費を抑え、売上を最大限にする。
この経営メソッドを大家さんが確立する。

この後押しをする役割が大家ネットです。

 → 大家さん、ホームページ大家になりましょう!
 → 賢いアパート探し、マンション探しは? 大家探しから!



大家ネットは、(有)産広シーアールが運営しています。当社は、不動産会社ではありません。大家でもありません。成果報酬を請求するネット商社でも、営業代行でもありません。広告会社です。まだ、ほとんどの大家さんはダイナミックなインターネットの使い方を知らないでいます。これを知れば仕事の仕方が大きく変わります。インターネットの商用利用に確信が持てれば、生き残り策以上の成長戦略が見込めます。多くの大家さんにインターネットの醍醐味を知っていただき、ご自分で集客できるんだ!と言う驚きと喜びを、一人でも多くの大家さんに味わっていただきたい。これが私たちの仕事です。

大家メソッド

Step_0 家主大家構想
Step_1 ホームページ大家 
Step_2 大家ネットワーク
Step_3 賃貸ソーシャルネットワーク

大家ネット
全国大家連合ネットワーク

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Posted by インターネット安曇野 at 14:54Comments(0)大家の覚悟