2021年01月28日

信州ルネサンス 地域社会に結いの暮らしを取り戻そう!



おたがいさま おかげさま ありがとう


信州ソーシャル・イノベーション・センター 経営大学 経営塾 ネットワークプロジェクト 伝えたい情報を必要な人に届ける技術、メディアでネットワークをつくるスキル

長野県民ひとり一人が広告マン、セールスマンになる!

信州ルネサンス


一人から始まる信州ブランディング&マーケティング





長野県民が情報発信する側に立つと

信州ブランディング&マーケティングセンターができる


 世界中のパソコン、ケータイが一つに結ばれています。県民が結いの心で一つに結ばれるとマスコミを遙かに凌駕するパワーを持ちます。信州ブランド(県内で産み出された物やサービス)をお互いに広告したり販売したりするシェアリングエコノミー。山越え海越えの人々との関係を深めるソーシャルネットワーク。この信州プロモーション&プロフィットセンターは、私たち県民ひとり一人の心の中にあります。一人から始まる信州ソーシャル・イノベーションです。




 → 一人から始まる信州デジタル・トランスフォーメーション(DX)




お互いさまの経済 信州シェアリングエコノミー


 私たちは、地縁、血縁、職縁、ネット縁で、県内、県外、海外へとインターネットと口コミで、お互いさまの経済圏を広げています。この延長に、人に優しい、自然に優しい、人類が理想とする持続可能な社会があります。高度成長期の手法に未来を託すのではなく、21世紀の経営資源である人間関係資本(情報とネットワーク)を育てるプラットフォームに未来を託します。この活動を推進するために「信州えいっこの会」を運営しています。




 → 未来を託す人間関係プラットフォーム




地域で消費したお金は地域の誰かの収入になる


 生産者と消費者である私たち住民同士が、お互いのことを知り合い、地域でネットワークを組み、お互いに売ったり買ったり、お客を紹介したりされたりすることで、地域経済を回し、郷土を豊かにするお互いさまの経済圏をつくります。地域で消費したお金は地域の誰かの収入になる。結果、若者たちに生きる勇気を与え、若者たちが郷土で仕事をつくり、安心して結婚、子供たちを育てられるようになります。


 私たちは、地域のヒューマンネットワークとインターネットでつながっているソーシャルネットワークを持っています。これを利用して、情報時代の経済の原資とも言える人間関係資本を醸成します。これによって、山越え海越えの人やお金を地域に呼び込むことができます。私たちの生活習慣、生き方をマーケティング仕様に変えることで、作って売る本来の実体経済の循環が始まります。




 情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が、時間と共に、決定的な違いとなって現われます。(信州インターネットワークマーケティング)




 → ネット社会に結いの思想を活かす Yuimix - ユイミックス



  


Posted by インターネット安曇野 at 04:06Comments(0)結いの社会

2021年01月27日

民間による社会保障体制 Yuimix - ユイミックス お互いさまの社会 



情報の等価交換の連鎖




グローカル社会
元気につながるふるさと 社会保障制度 信州コミュニケーションネットワーク おもいやりネットワーク 農村文化 山村文化 漁村文化 山国 下町 人情 民族学 民俗学 暮らしの歴史 講 無尽講 協同組合 生活の知恵 情報の交換 情報の共有 共済会 互助会 経済

Local ⇔ Global
結いの思想をネット社会に生かす!
Yuimix - ユイミックス



the United People of the World



民間による社会保障体制


 私たち生活者は生産者と消費者の顔を持っています。クチコミやネットで売ったり買ったり、お客を紹介したりされたりするビジネススタイルをとると、これは自分ではお金にならなくても、あの人ならお金にできる!と言うケースはよくあります。自分ではお金にできない引合情報を誰に渡してやるか、この度量とこれを上手くシェアする仕組みがあれば、情報の等価交換の連鎖が起こり、ネットワークのポテンシャル(質量)を高め、セイフティーネット(社会保障)を担保します。


 情報をシェアしたりされたりすることに証文は残しません。情報の借りは情報で返す。情報の売買は御法度です。本業で知り得た情報をお金にできるものは自分でお金にし、できないものはできる仲間に無償でシェアする。このGive and Give のシェアする行為は、いつか何かあった時に、自分に返ってくる積立保険のようなものです。情報時代、私たち生活者が緩やかなネットワークを組むようになると、どの業種にも応用できます。私たちの心と財布に直結しているからです。


 ブロックチェーンのようにコンピューターによる数値管理ではありません。それぞれが、地域貨幣のような概念を持ち、共同体の人間関係を保てるように心のバランスシートで管理します。私たち日本人が培ってきた結いの生き方です。


 賃貸、宿泊、民泊、物販などの多くの業界は、個々で積極的なネット戦略を怠ったため、ネット商社にお客様情報を奪われています。それをネット商社から買っています。なぜ、そんな無駄な取引をするのか?なぜ、ネット商社に伍して、お客様と直接取引する気概を持たないのか?主権を取り戻す。自分で客付けする姿勢が、類が友を呼び、仲間と業界の未来を創れるのに。




アフターコロナ、世界恐慌に備える!Yuimix


 実体経済の4倍もの金融資本が世界経済を揺るがしています。博打のツケを生活費で返してるようなもので、いつか破綻します。その上、コロナ禍が人々を恐怖に陥れ、人々の繋がりを断ち切り、私たちは、得体の知れないもの(グローバリズム)に飲み込まれ、支配されようとしています。これにストップを掛け、人が人として生きる処し方(OS)が、自立と共生の Yuimix です。混とんとした無秩序の闇に道を開く生き方が、ご破算に願いましては!人類共通の願い、「自立と共生の Yuimix」です。




 → Yuimix - ユイミックス 自立と共生のグランドワーク




結いの働き方 心に地域貨幣の概念を持つ


 「結い」とは、屋根の葺き替えや田植えなど共同で行う作業を言います。 主に小さな集落や自治単位における共同作業の制度です。一人で行うには多大な費用と期間、そして労力が必要な作業を、集落の住民総出で助け合い、協力し合い、相互扶助の精神で集団のセイフティーネット(社会保障体制)を形成しています。ネット時代、情報の等価交換の連鎖を起こすと、バラバラに分断され、大きなもの(グローバリズム)に支配されている社会をご破算にし、人が人として生かされ、お互いに補いながら、結びつき事をなすネットワーク社会に、再編・統合されて行くのではないか!学ぶべき実学です。


 If you want others to be happy, practice compassion. If you want to be happy, practice compassion."

  - Dalai Lama


 ダライ・ラマの言葉ですが、compassion 思いやりの意味です。com-passion をよく見ると情熱と共に!とも読み解けます。嬉々として生きる結いの実相を表しています。


元気につながるふるさと 社会保障制度 信州コミュニケーションネットワーク おもいやりネットワーク 農村文化 山村文化 漁村文化 山国 下町 人情 民族学 民俗学 暮らしの歴史 講 無尽講 協同組合 生活の知恵 情報の交換 情報の共有 共済会 互助会 経済




物や労働の等価交換


 地域貨幣や屋根の葺き替えや田植えなど

お金や時間の等価交換


 無尽講、頼母子講など

情報の等価交換


 内輪でのものやことの等価交換ではなく、人々の情報発信からのレスポンス(情報)が対象。ホームページの相互リンクに起因します。賃貸、宿泊、民泊、物販など



情報の等価交換の連鎖


 90年代頃から、お金に質を求めないグローバリズムが台頭し、人間の持つ弱さや欲望につけこみ、生活の拠りどころであった地域文化や企業文化を弱体化させ、人々をバラバラに分断しました。折しも、インターネットの出現と符合しますが、インターネットでネットワークを組み、新たなる事業共同体を作ることができませんでした。ものを作ることはできても自分で売ることのできなかった事業者(農業、工業、商業)は、職を失い、食えないサラリーマンにならざるを得ませんでした。これが失われた30年です。


 バラバラになったものを一つに結び直す結いの思想をネット時代に活かします。


 地域で生産された物やサービスを地域の住民ネットワークで売り切る仕組みをつくり、食えないサラリーマン化した地域に、起業のチャンスをつくり、営業をサポートし、新規の商工事業者が群れる町にする。“ロスジェネ世代”の非正規雇用の人たちやネット難民の人たちが安心して暮らせる相互扶助のプラットフォームをつくる。民間による生活保障体制づくりです。



  


Posted by インターネット安曇野 at 18:32Comments(0)結いの社会

2021年01月27日

分断から統合へ グローカル社会 結いの経済社会



相互依存の思想をネット社会に生かす!




元気につながるふるさと 社会保障制度 信州コミュニケーションネットワーク おもいやりネットワーク 農村文化 山村文化 漁村文化 山国 下町 人情 民族学 民俗学 暮らしの歴史 講 無尽講 協同組合 生活の知恵 情報の交換 情報の共有 共済会 互助会 経済

分断から統合へ グローカル社会



民間による社会保障制度「結いの経済社会」

the United People of the World






 農村社会では、みんなが労働や時間の貸し借りをしながら田植えや稲刈りなどの農作業を助け合いの精神で協力してきました。みんなの心の貸借表の帳尻が、時間を経てみるとピタリと合うからこそ、今だにこうした素朴ではあるが、お互いの対価を相殺し合う、切実な人間的連帯感、人の結びつきが残っています。この共同体の相互扶助の精神を「結(ゆ)い」と言います。信州安曇野では、この相互扶助制度を方言で「エイ」と言い習わしています。

 私たちの暮らしの中には、無尽講のようにお互いに分かち合い、助け合う風習が、日本のいたるところに残っています。生活の知恵として民間の内に育ってきた社会保障制度です。この生活の知恵をシステム化したものが地域貨幣であり、インターネットにより地域を越えた地球規模の互助活動が、InterNetworkMarketingです。



 しかし、人間関係の煩わしさから「お金で済むことは、何でもお金で済ませる」行動パターンが一般化し、この決済方法が、日本の経済を発展させて来ました。しかし、今となってみればその反動があまりにも大きく、金融機関や社会制度はその調整機能を失い不全状態に陥っています。



 私たちは、閉息された管理社会に封じ込められ、精神的に無言の圧力をかけられ、いたたまれずに、辛い現実から目をそらし、この苛立ちに空しさを知り、疑うことをやめ、馴致してしまい、諦めることで生活をエンジョイしているように思えます。負の生き方です。もっと個性的で、もっと創造的に、もっとシンプルに生きるためには、私たちひとり一人が、主となり、このような思い込みや呪縛から自らを解放しなければなりません。



 想像してみてください!何もかも飲み込んでしまうブラックホールのように、今、コンピューターが現存するモノや制度をどんどん飲み込んでいます。まさにもう一つの現実が、コンピューターに集積され、物質文明と相待する裏の世界が形成されています。この裏の世界が、インターネットに結ばれ、時間も空間も超越したことにより、私たち一人ひとりの意志が、現実の社会を大きく変えられるようになりました。だからこそ、私たちは、自分らしく生きるためにも、ネットワーク社会の生き方を農村社会の共同体に学び、仕事は仕事で返し、情報は情報で報いる相互扶助の結いの世界を来るベき人間社会の精神風土と考えました。



 → ネット社会に結いの思想を活かす Yuimix - ユイミックス




 ひとつの情報は、自分には無意味でも、他人にとってみれば「これがすべてだ」と言うケースがよくあります。どうせどこかで買わなければならないものならば、お世話になっているあなたから買う。引き合い情報を誰に渡してやるか、この度量とこれをうまく伝える仕組みさえあれば、おかげさま、お互いさまと言える社会の再来が実現します。情報の貸し借りに証文のやり取りはありません。このことは、これからの経済システムに大きな変革をもたらします。お互いに知り合った仲間が、お互いの仕事を熟知し、お互いに気にかけ、機会あるごとに広め、帰属するネットワークの情報力を高めることで、みんなが売ることの不安から解放され、身軽で、等身大の生き方ができるようになります。ひとり一人が主となり、心をひとつにしてお互いに結び合えば必ず the United People of Japan のヒューマンネットワークができます。生きてゆく基盤ができます。



 情報のGive and Give(おかげさま)からやがては、Give and Take(お互いさま)の自立した民間によるセーフティネット(経済生活インフラ)が生まれます。



 国家予算での社会保障も行き詰まりをみせ、お金に頼る福祉行政から地域住民が、自由意志で時間や労働を、地域社会に供出する民間の力に委ねざるを得なくなっています。年金制度をはじめ既存の社会保障制度が崩壊し始めている現在、依存型の社会保障から自立相互型の社会保障制度を民間の力で作らなくてはなりません。



 情報時代を象徴するインターネットワークビジネスも、一人勝ちのビジネスモデル(GAFA)から、仲間が共に助け合い、ネットワークの輪を広げ、共同体のスケールメリットを共に享受するビジネスモデルになろうとしています。人間関係を大切にする日本人の心情に合っています。自助努力だけでは、どうしようもできないハンディーキャップを負っている人々がたくさんいます。ネットワークの質量を高めることにより、ハンディを負った人々が安心して暮らせる生活を、共同体のボランティア精神と結いの精神で可能にします。人生いろいろな事が起こりますが、ネットワーク(共同体)には、それらをまるごと受け入れ、克服できるだけの潜在能力があります。ネットワークは、みんなが、仕事や余裕を分かち合うワークシェアリングの役割を担っています。これを生かす精神が結いです。



 → 地域のクラウドマーケティング 地域を事業共同体に!









 一社一頁運動 Glocal21は、(有)産広シーアールが運営しています。ダイナミックなインターネットの使い方を知らない事業者がまだまだ多くおられます。これを知れば仕事の仕方が大きく変わります。インターネットの商用利用に確信が持てれば、成長が見込めます。多くの経営者にインターネットの醍醐味を知っていただき、インターネットで仕事になった!と言う驚きと喜びを、一人でも多くの経営者に味わっていただきたい。地方から日本を変えます。



  


Posted by インターネット安曇野 at 03:16Comments(0)結いの社会

2021年01月20日

大和の心:人を粗末にしない。自然を粗末にしない。日本人の結びの思想 「結い」



日本人の結びの思想 「結い」


言葉の前に心がある





大和の心:おたがいさま おかげさま ありがとう


 農村社会では、労働や時間の貸し借りをみんなで協力しながら田植えや稲刈りなどの農作業をしてきました。心の貸借表の帳尻が、時間を経てみるとピタリと合うからこそ、今だにこうした素朴ではあるが、お互いの対価を相殺し、あまりお金を掛けなくても豊かな暮らしのできる切実な人間の思いやり、連帯感、人の結びつきがあります。人間関係を基盤とするお互いさまの社会です。この村落共同体の精神を「結(ゆ)い」と言います。現代用語で言う心のシェアリングエコノミーです。




ネット社会に結いの思想を活かす


 私たちの暮らしの中には、お互いに分かち合い、助け合う風習が、日本のいたるところに残っています。おたがいさま、おかげさま、ありがとうの生活様式 日本文化が民間の生活保障制度(セーフティネット)を担保しています。




勤勉さと思いやりの経済


 日本の生活様式は、お金に質を求めない金融業とは異なり、すべてをお金で清算し尽くさずに、お客様の心に有難さ、おかげさまの余韻を残します。この関係を深め、継続することが事業環境(ブランディングとマーケテイング)を強靭にしてゆきます。生活においても、飢饉や飢餓や自然災害のあった時に、お金以上の付き合いをどれだけして来れたかが、生活保障を担保する大切な生き方になっています。




お金には質がある 品性がある


 仕事はお金以上のものをもたらしてくれます。暮らしやすい社会です。勤勉 日本人は、日本の作法に誇りを持って仕事をすればいい。ものづくりの精神です。ものやサービスに日本人の心が宿っています。ものやサービスをつくって売る。この循環型の経済、競争と言うよりは共生の中に、思いやりの中にあるビジネスです。人を粗末にしない。自然を粗末にしない。これは、私たち日本人が行じて来た生き方です。日本人が日本人らしさを失うと全体(グローバリゼーション)に飲み込まれてしまいます。




ネット社会に結いの思想を活かす





日本文化が生んだシェアリングエコノミー 結いの経済


 AirbnbやUberといった米国発のサービスは、AirbnbやUberに富が一極集中するビジネスモデルです。日本のシェアリングエコノミーは、国民がそれぞれの分野の主役になることによって、富が分散されるようになっています。


 国民が、ホームページを持ち、オープンネットワークにつながると、関心のあるお客様からレスポンス(引き合い)があります。この引合情報を成約に結びつけます。ここで、成約にならなかったお客様を地域の仲間にシェアします。共同集客、相互客付け(Give and Take)しながら経費を掛けずに経営を担保しています。ここでの情報のシェアリングに証文はご法度です。時間が経ってみると心の貸借表がピッタと合うものです。親切にお金で感謝するのではなく、親切には親切で返す。仕事の借りは仕事で返す。情報は情報で報いる。これが日本の礼儀です。


 この前提があって初めて、事業コストを下げ、生産性を上げ、商品コストを下げ、利便性を上げる。結果、仕事のし易い、暮らしやすい日本が可能になります。お客様情報が、分散処理されるため大きな管理機構を必要としません。コンピュータープログラム(AI)で管理するのではなく、この理念に共感し、仕事の中で培った仲間意識が、業務の調整を行います。日本にある旧来のブロックチェーンです。これは、農村社会の共同体の精神、結いに起因しています。




 → ネット社会に結いの思想を活かす Yuimix - ユイミックス




 全国池田商工サミット 基調講演「情報銀行のススメ!
中小企業の弱点を助ける相互営業事業
商工会の役割 月刊誌「商工会」 IT特集 対談 全国商工会連合会 発行 8月号(通巻 505号 2001)



 → 日本のインターネットをどうにかしたい!




インターネットと世界観


 インターネットの出現でクローズアップされたのがグローバル(Global)化。これをグローカル(Global&Local)と言う概念に置き換えると素直に理解ができます。世界と地域は表裏一体の関係にあり、自立した個が全体の中心に位置している。誰もが世界の中心!それに耐えうる個であれと言う多様性のある関係です。しかし、今、危険なことに、個が個性を失い、全体に、大きなもの(グローバリゼーション)に飲み込まれようとしています。




 → 自治を失うと全体に飲み込まれてしまう



  


Posted by インターネット安曇野 at 12:51Comments(0)結いの社会

2021年01月17日

共生経済 シェアするほどに豊かになる!シェアリングエコノミー



民度が民力を上げる!


ネットワーク経済


日本人の結びの思想 「結い」


心のシェアリングエコノミー


共生経済
シェアするほどに豊かになる!



インターネットワークマーケティング シェアする心 一対一経済 ネットワーク経済 お互いさまの経済 結いの経済 共生経済 共同体 クラウドマーケティング 共助システム 支え合い ネットワーク社会 共生社会 セーフティネット おたがいさま 共生経済 社会保障制度




情報の等価交換の連鎖:結いのシェアリングエコノミー Yuimix


 AirbnbやUberといった米国発のシェアリングエコノミーは、富が一括管理され、AirbnbやUberに一極集中するように設計されています。しかし、日本のシェアリングエコノミー「結い」は、有機的な事業共同体で、個々がそれぞれ自立し、物やサービスを作り、売ったり買ったり、営業したりされたりするお互いさまの経済圏を形成します。give and give シェアするほどに豊かになる地域循環型経済。人とインターネットが結いの思想で結びつくと富をみんなで分かち合う人類理想の生き方になります。




情報の等価交換


 ひとつの情報は、自分には無意味でも、あの人にとってみれば、「これがすべてだ!」と言うケースがよくあります。その情報をお金にできるからです。自分ではお金にできない引合情報を誰に渡してやるか?この度量とこれを上手くシェアする仕組みがあれば、おかげさま、お互いさまと言える循環型社会が実現します。情報のやりとりに証文は残しません。情報は情報で報いる。仕事は仕事で返す。この等価交換は、お金に質を求めない金融経済の暴走にブレーキを掛けられます。これは全てをお金に頼らずとも、豊かな暮らしや経営ができる余裕を意味します。私たちの暮らしの中にある知恵です。日本文化「おたがいさま、おかげさま、ありがとう」このシェアする心は、世界の経済システムを大きく変えるパワーを持っています。




 → 心のブロックチェーン




価値創造 経費を資産に!共有財に


 ひとり一人が事や物を情報化し、インターネットに集積します。実際に感じたこと、問題点、そして、こうしたらどうなんだろう?!などの所感や提案など、また、アイデンティティーを醸成する地域文化などの紹介や暮らしのスナップ写真、動画などをUPし、自分らしさ、地域らしさをカタチづくってゆく(インターネットワークマーケティング)。これに共感した人々が、あなたを核に、ヒューマン&ソーシャルネットワークを形成します。いざという時に大きな味方になります。




 → ネット社会に結いの思想を生かす!Yuimix - ユイミックス




 全国池田商工サミット 基調講演「情報銀行のススメ!
中小企業の弱点を助ける相互営業事業
商工会の役割 月刊誌「商工会」 IT特集 対談 全国商工会連合会 発行 8月号(通巻 505号 2001)



 → おたがいさま おかげさま ありがとう 日本のシェアリングエコノミー




お金には質がある 品性がある


 仕事は、お金以上のものをもたらしてくれます。暮らしやすい社会です。勤勉と信義 日本人は、日本の作法に誇りを持って仕事をすればいい。ものづくりの精神です。ものやサービスに日本人の心が宿ります。作って売る。この一対一の経済は、レバレッジ経済(マネーゲーム)ではなく、働いて稼ぐ、作って売る、まともな実体経済を言います。一対一の経済は、競争ではなく、シェアする心、お互いさまの人間関係(地域共同体)に根づくところから生まれます。私たち日本人が行じて来た農耕民族の生き方(OS)です。日本人がこの日本人らしさを失うと、日本はお金に質を問わない国際金融資本(ハンター)に飲み込まれてしまいます。




 → お金には質がある




情報を制する者が世界を制する


 インターネットが出現してわずか20年、この間に、Google、Amazon.com、Facebook、Apple Inc.の4つの主要IT企業(GAFA )は、世界中の情報を牛耳り、国をも超え、世界を支配しています。これに伍して戦うには、ひとり一人が、個性を失わず、自分の情報を自分でコントロールする情報j技術を身につけ、他人に give and give シェアする運命共同体をつくります。分かち合うほどに豊かになる。将に、この事例が、日本の農村社会の共同体の精神「結い」にあります。







えいっこの会


 標準語で言うと結いの会です。農村社会の共同体の精神を言います。お互いさま、おかげさまの社会です。今風の言葉に換えると、インターネットワークマーケティング、シェアリングエコノミー、もしくはブロックチェーンと言えます。若者たちが自分を信じ、研鑽を積み、自立する過程で、問題を解決する自分のスタイル、自分のメソッドを身につけ周りにシェアしてゆく。共感し合える仲間とネットワークを組み、多様なソリューションを創出する。この会をそんなきっかけの場にしたい。そんな若者たちの精神的バックボーンでありたい。「三割自治をどうにかしたい」「少子化は日本人の宿命か?」常に問題意識を持ち、これらを解決しようとする政策集団があってもいいな!と思い、「えいっこの会」を設立しました。


 勤勉に働く若者が、安心して暮らせる経済基盤を作るために、若者たちの活動をプロモーション(広告と販売)する支援センターが必要です。地域住民のクチコミとインターネットで、若者が売ることから解放され、作ることに専念できる事業環境を地域住民でつくる。人口の急減地区に若者を誘(いざな)う法は、その後押しであって欲しい。




 → 地域から日本を変える!




着目点 コピー戦略


 本当に必要な情報は、豪華なカタログにあるのではなく、一枚の白黒コピーにあることを多くの経営者は知っています。お客さんの知りたい情報は何か?それを言葉で表現する。仕事を言葉にする作業は辛くしんどいものですが、商品、事業の見直しにもつながります。これがコピー戦略です。







 一社一頁運動 Glocal21は、(有)産広シーアールが運営しています。広告会社です。多くの経営者は、まだ、インターネットの醍醐味が分からず、上手く活用できていません。分かれば仕事の仕方が大きく変わります。ご自分で、ネット販売できるんだ!ネット集客できるんだ!と言う驚きと喜びを、一人でも多くの経営者に味わっていただきたい。中小商工業者が日本を変える!




ふるさと活性化プロジェクト 一社一頁運動!


借り手と貸し手でつくる大家ネット


☆ライフライン&セイフティネット☆

the United People of Japan





クリア・ウオーター・リバイバル
水につながるふるさと

Clear Water Revival from Azumino,Shinsyu


  


Posted by インターネット安曇野 at 12:28Comments(0)結いの社会

2021年01月12日

和をもって世界を一つにする0乗の思想が日本にある 結い



過去、現在、未来を生きる


おたがいさま おかげさま ありがとう


万物を司る神との交感 0乗の祈り


0乗の生き方 ありがとう おかげさま おたがいさま ルネサンス 安曇野 信州ふるさと通信 インターネット安曇野 長野県安曇野市 ナチュラリアン宣言  Naturalian 人間性解放をめざす スローライフ シンプルライフ 日本人の自然観 宇宙観 倫理観 インターネット安曇野





天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)



天祖神(とおかみ)恵靈玉(えみため)

産士神(とうかみ)依身玉(えみため)

父母神(とふかみ)笑愛玉(えみため)

祓い玉ひ 清め玉ふ



遠津御祖神(とおつみおやのかみ)

結び玉ふ



おたがいさま おかげさま ありがとう







 インターネットが出現した1994年頃、長野県をHPで紹介することになり、当時、120市町村あった自治体から要覧を送ってもらいました。驚いたことに、どの市町村にも、「自然を愛し、人を慈しむ」と憲章にありました。これは信州人が自然や人から学んだ倫理観。これが世界を一つにする0乗の生き方なんだ。(インターネット安曇野 平林登)




 → 0乗の祈り おたがいさま おかげさま ありがとう


 → 自然の中へ、人の中へ


 → 大和の心



  


Posted by インターネット安曇野 at 12:43Comments(0)結いの社会

2021年01月12日

過去、現在、未来を一つに結ぶ0乗の祈り!おたがいさま おかげさま ありがとう!



過去、現在、未来を結ぶ


すべてを一つにする0乗の祈り


おたがいさま おかげさま ありがとう


0乗の生き方 ありがとう おかげさま おたがいさま ルネサンス 安曇野 信州ふるさと通信 インターネット安曇野 長野県安曇野市 ナチュラリアン宣言  Naturalian 人間性解放をめざす スローライフ シンプルライフ 日本人の自然観 宇宙観 倫理観 インターネット安曇野




the United People of the World


 今、世界中のコンピューターは、インターネットによって一つに結ばれています。だったら、世界中の人々が一つに結ばれることもできそうですね!それを可能にする生き方(OS)が日本にあります。結いと言います。


 お互いに知り合った仲間が、お互いの仕事を熟知し、お互いに気にかけ、機会あるごとに仕事を紹介したりされたりする生き方です。この相互営業により、みんなが売ることの不安から解放され、作ることに専念でき、等身大の暮らしができます。ひとり一人が、ある時は主となり、また、ある時は従となって補い合い、結び合うヒューマンネットワークです。この延長に、おたがいさま、おかげさま、ありがとう!と言える”the United People of the World”の運命共同体が実現します。ネットワークの生成は、Give and Giveでなされ、回り回って、Give and Takeのお互いさま社会(Wholeworld One household)になります。情けは人の為ならずですね!


 皆様はご存じですか?

どんな数でも0乗すると1になることを!

地球や人類は、今、この0乗の生き方を必要としています。




0乗の思想


 私は中学の理科の授業で”細胞の中心を核、その中心を仁”と習った。論語の仁です。人類の祈りが込められています。私たちの60兆の細胞の一つ一つに思いやりが宿っていると考えると優しい心になれます。日本人は、生物や物質を構成しているすべてのものに神が宿っていると信じています。人を粗末にするもの、自然を粗末にするものは廃れる。この宇宙観こそが世界を一つにする0乗の思想です。安曇野には、朝の挨拶を過去形で言う習わしがあります。袖振り合うも他生の縁。目上の人やあまり親しくない人に出会ったら、返礼を求めず、こちらから会釈をします。そうすると知らず知らずのうちに和んで来ます。このようにして地域共同体は成り立っています。(インターネット安曇野 平林登




 → 0乗の祈り おたがいさま おかげさま ありがとう



  


Posted by インターネット安曇野 at 12:32Comments(0)結いの社会

2021年01月11日

お互いさまの暮らし 相互扶助の精神 「結い」



おたがいさま おかげさま ありがとう


地域共同体の生き方(OS)「結い」
the United People of the World

Whole world One household



 信州安曇野の農村社会では、自作農が共に汗を流し、お互いに労働の対価を労働で相殺しながら農作業をして来ました。みんなの心の貸借表の帳尻が、時間を経てみると、ピタリと収まるから、今だにこうした素朴ではあるが、お互いの対価を相殺し合う、切実な人間的連帯感、人の結びつきが残っています。この地域共同体の相互扶助の精神を、「結(ゆ)い」と言います。この働き方は、労働を労働で相殺する分、現金が農家に残るビジネスモデルです。蔵のある集落が点在する安曇野の原風景はこのおかげです。


 安曇野は、レンゲ田に白壁映えて、槍、穂高、常念ヶ岳と私の通った中学校の校歌にも、その豊かさが歌われています。5月になると、一斉に水が張られ、安曇野は一つの湖になります。確かに、安曇野の豊かさは、江戸時代、水がなかった安曇野に農民たちが水を引いた灌漑事業にあります。と同時に、農民たちの働き方も大きく寄与しています。




心のバランスシート 民度が民力を上げる


 この結いの思想は、今の共済、保険、ブロックチェーン、シェアリングエコノミー、クラウドマーケティング、SDGs(持続可能な社会)、ソーシャル・キャピタル(社会資本)、インターネットワークマーケティング(ネットワーク経済)、地域循環共生圏、循環型経済など共生の生き方(OS)です。




 → ネット社会に結いの思想を活かす Yuimix - ユイミックス









 人間関係の煩わしさから、お金で済むことは、何でもお金に任せ、本当は自分でしなければならない仕事までも、面倒で儲からないからと言う理由で、他人に任せてしまうようになり、これに代わる仕事を自分で作り出せれば良かったものを、それも叶わず、結局は、事業共同体や地域共同体から自分の居場所をなくし、連携を失い、自分の資力だけで責任を負う過酷な自由競争へと突入し、多くは食えないサラリーマンとなってしまった。


 金融の世界も、情報の世界も、大きいもの(グローバリズム)には勝てません。主権を失った個人や企業の行き着く先は、国家を遙かに越えた国際大資本の下で、自由を奪われ、隷属的に生きる道しかありません。


 今思うと当時、日本の常識は世界の非常識とマスコミが自虐的に揶揄し、「金持ち父さん、貧乏父さん」が象徴するように、不労所得の概念を日本人に植え付けました。人やお金をレバレッジにする経営手法が米国から持ち込まれ、人はコストだ!とうそぶくサラリーマン経営者がこれを経営革新だ!と勘違いし、経営の本質を理解しないままに理論に溺れ、実業の足場を失い、日本経済の没落が始まりました。楽をして儲けたい!誰にもある欲望ですが、自己責任を負う金融の世界に経験や知識の乏しい日本人が狩猟民族の生き様に勝てるわけがありません。結局は、国際金融資本にカモにされ、コツコツ働いてつくった資産が日本から流失しました。実業で儲け、虚業で掏る。博打のつけを生活費で穴埋めしているようにも見えます。




ルネサンス 自分を取り戻す


 私たちは、閉息された管理社会に封じ込められ、精神的に無言の圧力をかけられ、いたたまれずに、辛い現実から目をそらし、そこの苛立ちに空しさを知り、疑うことをやめ、馴致してしまい、諦めることで、生活をエンジョイしているように思えます。負の生き方です。もっと個性的で、もっと創造的に、もっとシンプルに生きるためには、私たちひとり一人が、主となり、自然に帰り、母なる懐に抱かれ、その鼓動を体で感じ、心を大いに遊す。野性味を取り戻し、自らを解放しなければなりません。




 自然の中へ、人の中へ!
 如何に結び直すか?
 ここに日本文化がある。




お金には質がある 品性がある


 仕事は、お金だけのためではなく、暮らしやすい社会を創り出すものです。勤勉と信義 日本人は、日本の作法に誇りを持って仕事をすればいい。ものづくりの精神です。ものやサービスに心を込める。作って売る。この一対一の経済は、レバレッジ経済(マネーゲーム)ではなく、働いて稼ぐ、作って売る実体経済を言います。この作って売る一対一の経済基盤は、競争ではなく、シェアするほどに豊かになるお互いさまの人間関係(ヒューマンウェア)から生まれます。私たち日本人が行じて来たお互いが得をする生き方です。人を粗末にしない、自然を粗末にしない。日本人がこの生き方を失うと、日本はお金に質を問わない国際金融資本(グローバリズム)に飲み込まれてしまいます。




 → 日本文化が生んだ経世済民






ネット社会に結いの思想を活かす





裏から表を変えるデジタルトランスフォーメーション(DX)


 想像してみてください!何もかも飲み込んでしまうブラックホールのように、今、コンピューターが、現存するモノや制度を、どんどん飲み込んでいます。まさにもう一つの現実が、コンピューターに集積され、物質文明と相待する裏の世界が形成されています。この裏の世界が、インターネットに結ばれ、時間も空間も超越したことにより、私たち一人ひとりの意志で、現実の社会を大きく変えられるようになりました。裏の世界には、過去、現在、未来(will)の情報が集積され、共感者を動かす力を持っているからです。日本人がこのデジタルトランスフォーメーション(DX)を起こすと日本人は解放されます。




 → 一人から始まる地域づくり




競争から共生へ 一人から始まる事業再生は地方創生へとつながる


 この情報は、自分には無意味でも、あの人にとってみれば、「これがすべてだ!」と言うケースがよくあります。自分では直接お金にできない情報を、誰に渡してやるか、この度量とこれをうまくシェアする仕組みがあれば、お互いさま、おかげさまと言えるインターネットワークマーケティング(ネットワーク経済、循環型社会)が実現します。


 情報のやり取り(Give and Take)に、証文は残しません。このことは、これからの経済に、大きな変革をもたらします。個々がつくった物やサービスを仲間で売る仕組みをつくることもできます(クラウドマーケティング)。みんなで売ったり買ったり、お客を紹介したりされたりするシェアリングエコノミー。みんなでお互いさまの経済圏をつくり、お互いが得をする富の循環を図る(インターネットワークマーケティング)。これらのスキームはすべて結いの思想の中にあります。この思想を知っているか、知らないか、やるか、やらないかの差が、時間と共に、決定的な違いとなって現われます。




 → 信州えいっこの会






地方創生に結いの思想を活かす





事例 笑顔の花 茅房 栄美 安曇野市


 病気で入院する子どもと家族を支えたいとの思いで立ち上げた一般社団法人「笑顔の花」(安曇野市豊科)が、県立こども病院(同)の近くに患者家族の滞在施設「マザーハウス」を開設。


 できる自分を追い求めるのではなく、「できないの」と助けを求めることを練習しているという茅房さん。頼んだり頼まれたりして“笑顔の花”の活動が喜びの循環になることを願っています。これが結いの社会です。




 → 一般社団法人 笑顔の花




事例 大家ネット 平林 登 安曇野市


 日本のアパートを安くする。大家さんがホームページを持って自分で客付けできるようになると余分な経費が掛からず、尚且つ、お客様にも余分な負担を掛けさせずに済みます。ホームページ大家さんが、地域でネットワークを組むと、お客を紹介したりされたりする賃貸のシェアリングエコノミー(結いの経済)ができます。


 この貸し手を借り手でつくるインターネットワークマーケティングが大家ネットです。しかし、アパート賃貸業は実業と言うよりは、投資の対象とされ、大家さんが賃貸の現場からいなくなってしまいました。サブリース制度が賃貸の直接取引を難しくしています。情報を制する者が業界を制する。10年続けてみて言えることは、大家業が金融業に変質し、大家さんが大資本に飲み込まれてゆく現実です。




 → 大家ネット




事例 えいっこの会 平林 登 安曇野市


 事業者として、一番有り難いことは、モノを買ってくれること、お客様を紹介してくれること。この仕組み(marketing)を、地域住民(crowd)でつくるクラウドマーケティング。住民が、地域で産み出されたモノやサービスを、消費者として買ったり、広告マンとして、自分のメディア(スマホ等)で、自分のネットワークにシェアし、営業の手助けをします。この活動を地域住民が、みんなで続けると、地域メディアとして育ち、地域をプロモーションする仕組み(安曇野情報センター)ができます。




 → えいっこの会




事例 米を作り水を守る安曇野特区構想 平林 登 安曇野市


 三割自治を打破するために住民は何をすべきか?この地域活性化プロジェクトは、安曇野を揺さぶるだけの衝撃度があります。勤勉に働く者が、安心して暮らせる経済基盤を作るキッカケにします。タブーを常識にする挑戦です。




 → 米を作り水を守る




事例 安曇野プロモーションセンター 平林 登 安曇野市


 インターネットで、村おこし、町おこし!地域情報をネットに集積・運用することにより、地元や、山越え、海越えのお金で、郷土を豊かにする。住民の個人メディアを結集し、住民みんなで、安曇野を発信し、存在感を高め、関係人口を増やし、経済のポテンシャルを高めます。このクラウドマーケティング活動(crowdmarketing)を地域の仲間と始めました。この日常活動が、市民による一日一頁投稿運動と一社一頁運動です。




 → 信州ブランディング&マーケティングセンター






おかげさま 生かされている私たち!



  


Posted by インターネット安曇野 at 10:18Comments(0)結いの社会