2021年01月09日

ホームページ大家さんのネットワーク 大家ネット




大家ネット


社会実験「人間関係が社会経済の原資


大家さんがデジタルトランスフォーメーション(DX)を起こすと

日本の賃貸は変わる





大家ネット構想
賃貸のシェアリングエコノミー



Step_1 ホームページ大家



Step_2 ネットワーク大家



Step_3 賃貸ソーシャルネットワーク




大家さんの最大の遊休資産
ここにお集まりの大家さんが、HPを持ち、
隣の大家さんと手を組むと共同受注、相互客付けができる!
これが賃貸DX 大家ネットの最大の可能性!

大家ネット






大家ネット 賃貸のデジタルトランスフォーメーション(DX)




《理念》 一人でできないことはネットワークで( 大家事業共同体



ビジョン 情報を制する者が業界を制する( 賃貸革命 ホームページ大家



ミッション 大家業の復活 店子の大家( 直接取引



精神的風土 農村社会の集落共同体の精神( 結い





経済の法則 原資は情報とネットワーク!( 情報発信する側に立つ



経営戦略 大家の商品を大家の販路で売る!( 脱依存



情報戦略 言葉を資産に!仕事を言葉に!( キーワード戦略



対象者 現場の大家さん( 顔の見える大家さん



空室対策

大家さんがホームページ大家になる!


大家さん募集

ネットワーク大家さんになろう!





直接取引できるホームページ大家さん


長野県



  


Posted by インターネット安曇野 at 12:53Comments(0)大家ネット

2021年01月09日

あなたは世界の中心だ!個人も、企業も、国家も、 インターネット上では1に過ぎず、すべて同格!



おたがいさま おかげさま ありがとう


あなたは世界の中心だ!


Glocal
Local ⇔ Global



個人も、企業も、国家も、

インターネット上では1に過ぎず、すべて同格!




日本人がデジタルトランスフォーメーション(DX)を起こすと


 経済財政諮問会議では、ポストコロナの我が国の課題として極めて重要な「デジタル化の加速」と「新たな人の流れをつくること」によって、経済を活性化する方策について、議論しました。(2020-10-23 首相官邸)


 ・来年新設するデジタル庁に、国・自治体・民間のデジタル化に責任を持って取り組むための権限をしっかりと持たせる。

 ・オンライン教育の拡大、最先端の医療機器の審査の迅速化など、規制を取り払って、デジタル化を地域活性化や成長につなげる。

 ・テレワークや兼業・副業など新たな働き方に対応した就業ルールを年内に検討する。


 こうした点について、担当大臣に対応を指示しました。変化に対応するスピードと、国民目線での改革に、政府一体となって取り組みます。




自治を失うと全体(グローバリズム)に飲み込まれてしまう


 自治には,個人の自治,集団の自治,地域社会の自治(地方自治)があり,それぞれ問題状況を異にするが,自治に共通するものは自律 autonomy と自己統治 self‐governmentの結合である。個人が他者の統制にしばられずにみずからの規範,準則,目的といった規準を定立し,みずからの意見がみずからの行為を律する余地があるとき,そこに個人の自律ないし自治があるという。自己の意思が自己の行為を統制する能力,意思を行為に具現する能力を要件とする。(出典 株式会社平凡社世界大百科事典)




 → 主権を取り戻す!三割自治に未来はない




あなたは世界の中心だ!


 インターネットは、あなたが世界の中心だ!」と言う構造になっています。あなたは、オープンネットワークの中心に立ち、天を仰ぎ、「私はここにいるぞ!」と誰からも束縛されない自由を謳歌しています。また、インターネットは、小が大に勝てるようになっています。個人も、企業も、国家も、インターネット上では1に過ぎず、すべて同格だからです。あなた、あなたの会社、あなたの製品、あなたの地域、あなたの国がインターネットの中心に置かれています。これをドメインと言います。このドメインを中心に如何にあなたのネットワークを作るか?ここに小が大を制する秘訣があります。




 → 一億総サラリーマン化政策は国を滅ぼす




分かち合うほどに豊かになる


 伝えたい情報を必要としている人にきちんと伝え、そのレスポンスをお金にできる人がお金にし、できなかったらできる人にシェアする。この結いのシェアリングエコノミーのプラットフォームを私たち国民ひとり一人がつくります。お互いがお互いをプロモーションし合う大和の国になります。このコンセプトは、農村社会の共同体の生き方(OS)「結い」に起因します。




 → ネット社会に結いの思想を活かす Yuimix - ユイミックス




日本人が情報発信する側に立つと日本は変わる


 5G時代、インターネット環境がどんなに進歩しても、国民が情報発信する側に立たない限り、大きなもの(グローバリズム)に搾取されたり、管理されてしまうだけです。


 想像してみてください!何もかも飲み込んで行く、ブラックホールのように、今、コンピューターが、現存するモノや制度をどんどん飲み込んでいます。まさに、もう一つの現実が、コンピューターに集積され、現実と相待する裏の世界が形成されています。裏の世界が、インターネットで、結ばれたことにより、私たちの意志で、裏から現実を変えられるようになりました。




 → 自分の製品を自分の販路で売る




 全国池田商工サミット 基調講演「情報銀行のススメ!
中小企業の弱点を助ける相互営業事業
商工会の役割 月刊誌「商工会」 IT特集 対談 全国商工会連合会 発行 8月号(通巻 505号 2001)



 → 成長戦略につながるルーチンワーク




ネット社会に結いの思想を活かす





情報を制する者が世界を制する


 インターネットが、出現してわずか20年、Google、Amazon.com、Facebook、Apple Inc.の4つの主要IT企業(GAFA)は、世界中の情報を集約し、世界を支配するまでになっています。これに抗するには、私たちひとり一人が、自分の情報を、自分でコントロールできる技術を身につけ、人と、Person to Person の関係を保ちながら、グローカル(お互いさま)な生活経済圏(地域共同体)をつくります。情報をシェアしたりされたりする共益圏です。




 → 人間関係が社会経済の基盤




ネットに自分のタネを蒔く!


 ネットワークの形成は、自然が万物を生成するように、ゆったりとした成長過程を辿ります。従って、性急な成果は期待できません。仮想空間に、どんな種(ドメイン)を、どのフィールドに蒔き、何を収穫したいのか目的がはっきり分かっている人は手入れを怠りません。無給の時期にも耐えられます。独自ドメイン(事業領域)のネットワーキングを推進することによって、自律性の高い事業ができるようになります。これがネット生成の歩みです。こうすれば、こうなると言う確信をつかめば、未開の分野に挑んでいけます。




 → 地域から日本を変える




一社一頁運動のススメ!


 インターネットのマーケティング機能を最大限に活かすには、その事やものに
独自性が必要です。そのドメイン(事業領域)を、一枚のホームページにまとめ、公開すると、一見のお客様とのやりとりが始まります。ブランディングとマーケティングとの連動が起り、自社製品商品化が促進されます。一つの企業に、一つの企画に、一つの商品に、一枚のホームページ。この一品一頁のネット戦略が一社一頁運動です。




 → 一社一頁運動




成長戦略 自分の製品を自分の販路で売る


 他者の開発したネットサービスに加入しても、制約に縛られ、自分の思うような成果は期待できません。ネット商社(ASP)に頼らず、自分で電子店舗をつくる観点が必要です。ユーザーと直接取引できることがインターネットの最大の特徴です。




 → 情報銀行 お互いに情報を運用してお金にする




仕事は言葉の中にある


 おもてなしを言葉に!ホームページは、あなたのコピー。あなたのどんな点をコピーしますか?あなたのビジネスは、どんな言葉の組み合わせの中にありますか?ホームページに、何を語らせ、お客に、何をさせたいのか?この戦略的ホームページがビジネスのカギを握ります。情報が人を動かし、マーケティングとブランディングを繰り返しながら、ひとりでに売れる商品や市場が出来上がります。




 → 共感の連鎖 人は命令や権威では動かない




仕事はインターネットの中にある


 20年前、インターネットが、出現した時、多くの経営者は、やっと自分のメディアが手に入った!やっとこれで自分の販路が手に入る!と喜びと期待を持ったものです。インターネットを、上手く使えた経営者は、ローコストで、収益性の高い経営に移行できました。しかし、多くの経営者は、インターネットに、旧来の仕組みや制度を持ち込んだだけで、上手く生かせていません。




 → 広告と販売の自動化




 インターネットは、表の世界を情報化し、裏の世界で運用し、その引合(レスポンス)を、表の世界でお金にします。表の世界は、週40時間が稼働時間。残りの時間は、経営からするとロスタイムです。事業をするためのコストは、24時間365日掛かっています。このロスタイムを埋めたのが、インターネットです。従って、インターネットは、経営には欠かせません。この24時間365日体制の広告と販売の自動化を、如何に実現させるか。この情報技術が経営のカギを握っています。




 → こうすればこうなると言う確信(ビジョン)を持つ!




 ホームページでお金になった!情報がお金になった!と言う”驚きと喜び”を、経営者が一度味わうと、”そうだ!これだ!これが経営だ!”と経営者の本能に火がつくものです。このキッカケづくりが、私たちの言う、一社一頁運動です。ホームページ経営者が、ネットワークを組み、お客や仕事を、紹介したりされたりする関係になると事業共同体が生まれます。お金に頼らない経済システムです。




ネット社会に結いの思想を活かす







人間関係が社会経済の基盤


 この情報は、自分には無意味でも、あの人にとってみれば、「価値がある!」と言うケースはよくあることです。自分ではお金にできない引合情報を誰に渡してやるか、このgive and give、おもてなしの精神とこれを上手くネットでシェアする仕組みがあると、おたがいさま、おかげさま、ありがとう!と言える社会が実現します。その見本が、地域共同体の「結いの生き方(OS)」です。仕事の借りは仕事で返す。情報は情報で報いる。この等価交換は、お金に質を求めない国際金融資本の暴走にブレーキを掛け、私たちひとり一人が等身大で生きられるようになります。




 → 経済の原資 人間関係資本




the United People of the World


 今、世界中のコンピューターは、インターネットによって一つに結ばれています。だったら、世界中の人々が一つに結ばれることもできそうですね!それを可能にする生き方(OS)が日本にあります。結いと言います。


 お互いに知り合った仲間が、お互いの仕事を熟知し、お互いに気にかけ、機会あるごとに仕事を紹介したりされたりする生き方です。この相互営業により、みんなが売ることの不安から解放され、作ることに専念でき、等身大の暮らしができます。ひとり一人が、ある時は主となり、また、ある時は従となって補い合い、結び合うヒューマンネットワークです。この延長に、おたがいさま、おかげさま、ありがとう!と言える”the United People of the World”の運命共同体が実現します。ネットワークの生成は、Give and Give でなされ、回り回って、Give and Take のお互いさま社会(Wholeworld One household)になります。情けは人の為ならずですね!


 皆様はご存じですか?

どんな数でも0乗すると1になることを!

地球や人類は、今、この0乗の生き方を必要としています。




0乗の思想


 私は中学の理科の授業で”細胞の中心を核、その中心を仁”と習った。論語の仁です。人類の祈りが込められています。私たちの60兆の細胞の一つ一つに思いやりが宿っていると考えると優しい心になれます。日本人は、生物や物質を構成しているすべてのものに神が宿っていると信じています。人を粗末にするもの、自然を粗末にするものは廃れる。この宇宙観こそが世界を一つにする0乗の思想です。安曇野には、朝の挨拶を過去形で言う習わしがあります。袖振り合うも他生の縁。目上の人やあまり親しくない人に出会ったら、返礼を求めず、こちらから会釈をします。そうすると知らず知らずのうちに和んで来ます。このようにして地域共同体は成り立っています。(インターネット安曇野 平林登




アフターコロナ、世界恐慌に備える!Yuimix


 実体経済の4倍もの金融資本が世界経済を揺るがしています。博打のツケを生活費で返してるようなもので、いつか破綻します。その上、コロナ禍が人々を恐怖に陥れ、人々の繋がりを断ち切り、私たちは、得体の知れないものに支配されようとしています。これにストップを掛け、人が人として生きる処し方(OS)が、自立と共生の Yuimix です。自然の生命力と人間の勤勉さと信義で、混とんとした無秩序に凛として道を開くOSです。




 → Yuimix - ユイミックスのグランドワーク 結いのルーチンワーク



  


Posted by インターネット安曇野 at 11:49Comments(0)インターネット

2021年01月09日

信州ソーシャルネットワークを結いの事業共同体に!



生活圏をお互いさまの経済圏に!

ふるさとソーシャルネットワーク






地域再生マネージャー の役割


 インターネットで、世界中のお金を、あなたに、そして、郷土へ

国家予算での社会保障も行き詰まりをみせ、お金に頼る福祉行政から地域住民が、自由意志で時間や労働を、地域社会に供出する民間の力に委ねざるを得なくなっています。年金制度をはじめ既存の社会保障制度が崩壊し始めている現在、依存型の社会保障から自立相互型の社会保障制度を民間の力で作らなくてはなりません。




ふるさとを豊かにするネットワーク


 長野県を例にとると、地方財政が破綻の道を歩むことのないよう、前知事がリーダーシップを発揮し、知事給与を30%、職員給与を10%減少させる等の財政改革推進プログラムを行ない、財政再建団体に転落する事態を必死で食い止めて来ました。財政健全化は、村井知事に代っても最重要課題には変わりありません。ある村では、職員賃金25%減額や山村留学などの事業の縮小、役場職員の手弁当での水道検針など行政軽費削減が続いています。地元の新聞報道を見るにつけ、財政状況の深刻さがわかります。


 地場産業、地場産品の振興は、当然とらなければならない政策ですが、過疎の村で、今、抱えている負債を、行政軽費削減や税収の遣繰りだけでは、根本的な解決にはなりません。

 そこで、インターネットを利用した過疎対策、地域格差の是正が必要となります。山越え、海越えのお金を、郷土に持ってくる情報政策の推進です。Web上に、お金を稼ぐロボットを県民ひとり一人が持ち、世界中のお金をふるさとに集めるインターネット戦略です。私たちは、時間やお金を掛け、パソコンやケータイを上手に使い、インターネットを活用できるまでになりました。これからは受信から発信へ。時代の流れを読むと、この情報戦略を確立することにより、地域性を住民のネットワークでカバーするローカルガバナンスが見えて来ます。




結いによる地域再生


 農村社会では、みんなが労働や時間の貸し借りをしながら田植えや稲刈りなどの農作業を助け合いの精神で協力してきました。みんなの心の貸借表の帳尻が、時間を経てみるとピタリと合うからこそ、今だにこうした素朴ではあるが、お互いの対価を相殺し合う、切実な人間的連帯感、人の結びつきが残っています。この共同体の相互扶助の精神を「結(ゆ)い」と言います。


 私たちの暮らしの中には、無尽講のようにお互いに分かち合い、助け合う風習が、日本のいたるところに残っています。生活の知恵として民間の内に育ってきた社会保障制度です。この生活の知恵をシステム化したものが地域貨幣であり、インターネットで、情報を運用し、地域にお金を入れる経済活動が情報銀行です。この活動は、日本人の民情に合っています。このプログラムは、公金で運用する性格のものではありません。住民ひとり一人の自主参加により、住民ネットワークをお金を生む事業共同体にします。




 全国池田商工サミット 基調講演「相互情報銀行のススメ!
中小企業の弱点を助ける相互営業事業
商工会の役割 月刊誌「商工会」 IT特集 対談 全国商工会連合会 発行 8月号(通巻 505号 2001)



もう一つの情報政策


 インターネットに眠っているホームページの運用で産業再生を!


検索されないホームページ

時間とお金と思いを込めてつくったホームページが、インターネットの中に眠っています。このアクセスされない莫大なホームページが、お客様にきちんと見てもらえるようになれば、日本の産業は、コストが引き下がり、市場に向かって大きく動きだします。この莫大な遊休資産を、如何に運用するかが日本産業再生の最重要課題です。なぜならば、現業とホームページは、表裏一体の関係にあり、情報化時代の生産性は、ホームページ運用の成果によるところが大きく、そのまま、GNP(国民総生産)に直結するからです。



 情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が、時間と共に、決定的な違いとなって現われます。



  


Posted by インターネット安曇野 at 10:49Comments(0)信州ソーシャルネットワーク